受入れ地域

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受入れ地域

組合員のニーズに合わせた多様な地域からの受入れ

ジェムセックでは現在4ヵ国の受入れを行っていますが、今後も受入れ地域を拡大予定です。
受入れ地域:ベトナム、インドネシア、ネパール、ミャンマー

ベトナム

人口約1億160万人
主な宗教仏教
食事日本と同様にお米を主食としており、お箸やお茶碗を使って食事します。
生活入国後は日本と食事や性格の部分が近しいことから、生活に早く慣れる方が大半です。
  • ベトナム政府が労働輸出を強化し、海外への労働者の送り出しを促進していますので、日本で就業する外国人の約半数を占めます。
  • 性格は勤勉で真面目、温厚な人柄の方が多いと言われています。日本の介護業界に馴染みやすいのが大きな特徴です。
  • EPA参加国。国が募集している関係で、介護を希望する母体数が多いです。また、EPAに関してはベトナムのみ日本語レベルN3が必須(他国はN4)となる為、介護福祉士合格者が最も多い特徴があります。
  • ベトナムは親日国であり、ジェムセックがロータス日本語教育センターと提携している関係で、ベトナムからの技能実習生、特定技能、留学生の受入れ人数が圧倒的に多くなっています。

ミャンマー

人口約5,797万人
主な宗教仏教徒(約90%)、キリスト教徒、イスラム教徒
毎日瞑想のために参拝したりするなど、熱心に仏教を信仰しています。
食事米を主食としており、手で食べる手食文化ではありますが、お箸やスプーンを使って食事する場合もあります。
生活現在のミャンマーの生活は軍事クーデターの影響で、政治・治安情勢が大きく変化し、不安定な状況が続いています。18歳以上の国民を対象に徴兵制も導入されていますので、実習生の入国に影響する可能性も僅かにございます。

入国後は、日本語レベルが高く、生活に慣れるスピードも速いと思われます。

しかし、ミャンマーでは挨拶の習慣がありませんので、来日直後の不慣れな時期はなかなか挨拶をすることが難しいかもしれませんが、日本式挨拶の習慣を教えてあげると良いかと思います。
  • 性格は温和で控え目であると言われています。
  • ミャンマー語と日本語は構文が同じ並びであり、尚かつ似た発音もあり、日本語能力がそこまで高くない技能実習生であっても、習得スピードは他国の技能実習生より早い傾向があります。
  • ミャンマーの国内情勢は不安定な状況から、技能実習終了後も日本での就労を希望する方が多く、「特定技能」や「介護」の在留資格を取得し、同事業所で継続して働く可能性が高い傾向にあります。

ネパール

人口約3,054万
主な宗教ヒンドゥー教(全体の8割)、仏教、イスラム教
食事カレーライスを主食とし、手で食べる手食文化です。入国後はスプーンを使用して食べる方が大半です。ヒンドゥー教の方は信仰心があり、法律で牛の殺生、販売、食べる行為は禁止されています。

食事に関しても、牛を食べることは厳禁で、人によっては豚肉・魚介類・卵を食べる方もいらっしゃいますが、基本的には避ける傾向にあります。

一度手(口)を付けた食べ物をシェアすることも厳禁です。他の人が手を付けるとその穢れがうつるという考えが浸透しています。左手は「不浄の手」と考えられていますので、食事の時に左手は使わない傾向にあります。受入れをご検討の方は、食事面を最初に確認すると良いかと思います。
生活主に宗教的観点から、食事の部分は事前確認が必須です。
  • 誰に対しても助け合いの精神が強い文化があり、ホスピタリティ精神に富んだ人が多いと言われています。その為、介護に向いている人財が多い傾向にあります。
  • 特定技能1号在留外国人数では、介護分野で働くネパール人は全12分野中で2,743人(令和6年6月末現在)と、同じ在留資格で働いているネパール人全体の約50%を占めています。介護職が人気職種となっています。
  • 日本への留学生の数もネパール人は 37,878人(2023年度)と中国に次いで多く、介護職を希望する留学生も多くいます。

インドネシア

人口約2億7980万人
主な宗教イスラム教(約87%)、キリスト教中心です。
無宗教であることは基本的に認められていません。
食事米、ハラル料理を主食とし、手で食べる手食文化です。入国後はスプーンを使用して食べる方が大半です。イスラム教の方は信仰心があり、法律で豚肉やアルコールは全面的に禁止されています。野菜、果物、穀物はOKです。
生活主に宗教的観点から、食事の部分は事前確認が必須です。
  • 宗教の特性上、奉仕や相互扶助などの意識が強く、高齢者の介護に対して前向きな印象を持っています。その為インドネシアと介護職は相性が良い傾向にあります。
  • 特定技能1号在留外国人数では、介護分野で働くインドネシア人は全12分野中で9,760人(令和6年6月末現在)と対象となる人財の母数が圧倒的に多いのが特徴です。
  • EPA参加国。介護を希望する母体数が多いです。

それぞれの国に様々な文化、習慣がありますが、ジェムセックで受入れを行っている実習生は日本の文化・生活に少しずつ慣れ、介護の技術を前向きに吸収しようとする実習生が多いです。様々な国の実習生を受け入れて頂くことが、各国々への日本式介護技術の継承、拡大に繋がり、介護職種の発展に繋がるのではないでしょうか。

特定技能在留外国人数
https://www.moj.go.jp/isa/applications/ssw/nyuukokukanri07_00215.html
出入国在留管理庁より引用

「外国人留学生在籍状況調査」及び「日本人の海外留学者数」等について
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/1412692_00003.htm
文部科学省より引用

特定技能制度運用状況
https://www.moj.go.jp/isa/content/001424779.pdf
法務省 出入国在留管理庁より引用

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