A. 簡単な日本語を、読み書き話すことができます。技能実習生は、選抜後から入国までの期間、母国で日本語を勉強し、日本語能力試験N3を目指します。
さらに日本入国後、2ヶ月間当組合において、日常会話・専門用語・日本の文化・マナーなどを学習していきます。
個人差はあると思いますが、受け入れ施設に行くまでには、ある程度の読み書きができるように、また簡単な日常会話はできるように教育いたします。
(介護職員初任者研修資格を取得しますのである程度の日本語レベルがあります。)