Q&A
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A. 下記に該当する方々です。
① 外国における看護課程を修了した者又は看護師資格を有する者
② 外国における高齢者や障害者の施設や居宅等において、当該者の日常生活上の世話、
療養上の世話、機能訓練等の業務に従事した経験を有する者
③ 政府による介護士認定等を受けた者
A. 簡単な日本語を、読み書き話すことができます。技能実習生は、選抜後から入国までの期間、母国で日本語を勉強し、日本語能力試験N3を目指します。
さらに日本入国後、2ヶ月間当組合において、日常会話・専門用語・日本の文化・マナーなどを学習していきます。
個人差はあると思いますが、受け入れ施設に行くまでには、ある程度の読み書きができるように、また簡単な日常会話はできるように教育いたします。
(介護職員初任者研修資格を取得しますのである程度の日本語レベルがあります。)
A. 実際にベトナムにて面接をしていただきます。 応募者の中から面接試験を行い採用を決めていただきます。
(応募希望者は、多くいます。)
A. 面接合格後、全寮制の学校に入校します。
日本語、日本の文化・習慣を、1年間勉強し、その内2ヵ月間は介護の勉強をします。
介護資格取得専門校にて現役の講師を派遣し、介護職員初任者研修の概要を網羅したオリジナルテキストを使用しての学習となります。
A. 2ヶ月間、組合にて「日本語学習」と「介護導入講習」を行います。なお、当組合では介護職員初任者研修を取得します。
A. 日本人スタッフと母国スタッフの2名体制で、受入企業及び技能実習生のフォローを行います。
毎月1回以上、各受け入れ施設を訪問して、さまざまな問題や疑問に応えます。